ナッシブル！

はい。国民的マンガ・アニメ「ワンピース」に登場するキャラの口調ですが、、、今日はそんな感じです。

私の妻（嫁）は、たま～にですが「プチサプライズ」をかましてくれます。

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先日のこと、長男(8)の待ちに待った遠足、お弁当の時間。

弁当箱のフタを開く。パカッ。『おぉｩ、美味そうじゃないか』by長男 

さて、食べよう。と、箸箱をパカッ。（いや、シャーッか）

『つがいじゃない・・・』

この時、息子は途中まで1本で食べてたようですが、自分のを食べ終わった友達が貸してくれたそうです。

このへん、気にしない長男。　私なら、ありがたいんだけど少し抵抗ありますが(^_^;)

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遡って昨年のこと、私は毎日2段重ねの弁当を作っていただき会社に持って行きます。感謝しております。

が、ある日。　キンコーンカーンコーンと昼休み。

さぁ、お昼だと。食べようと。弁当箱1段目をパカッと開くと、美味しそう(・∀・)

2段目をパカッと開くと、

『隅々まで綺麗に洗ってあるじゃないかぁ( ´∀｀)』

イェス！白飯がナッシブル！

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　　　　　そして、今日、これ↓

楽しいサプライズをありがとう( ´∀｀)ﾉｼ

 

近くの100円ショップに竹割箸を買いに行きました。

 

その時、こんなものが売ってたので思わず買ってしまいました。

懐かしい板ガム。復刻版だそうです。１個100円。いや、105円。 

何が入っている

今朝の妻と末っ子(4)のやりとり。あらまし

 

息子「今日、何が入っている？(・ｏ・)」

唐突に。 何かをチェックする息子

母（妻）「ハム」

ここで弁当のことだと分かる。息子が嫌だと言いそうにない物だけ教える母

息子「ハム。と？(-ｏ-)」

それだけではないだろうと追求する息子

トーストかじり、コーヒー飲みながら聞いている私 

・・・

母（妻）「まっくろくろすけみたいな大きなおにぎり入れてるから。これくらいの。両手で持って食べるんよ(^.^)」

息子「ん(・ε・)」

簡単な息子

今日も渋々元気に幼稚園！ 

健診ランチ？

今年も健康診断（略して人間ドック）に行って来ました。

朝から半日で終わるのですが、前日の21時以降は飲食禁止。23時以降は水・お茶も禁止。

アラサーとアラフォーの間くらいに位置する私が受けるコースは、一般的な

血圧・身長体重・視力・聴力・血液検査・問診・心電図・肺のレントゲンに加え、 

シュワっとなる粉と、白いシェーキを飲んだ後、回転する台に乗れるというアトラクションが付いています。

すみません。胃のレントゲンです。担当の先生の指示どおりに体位を変えるのですが、

「はい、1回転してくださーい。」「もう1回回りましょう。」「回ってくださーい。」「またね、くるっと回ってください。」・・・

何回まわらないとダメなんでしょうか。

間違えて「でんぐり返し」をしようとした人は居ないでしょうか。

過去、ゲップをしてしまったことはないのですが、ゲップしてしまったら「もう１ぱい」てことになるんでしょうか？

何はともあれ、緊急ダイエットの甲斐もあり今回も無事に終了しました。（結果まだですけど）

着替えたらお楽しみの健診ランチ？です。

今年２０１２年のランチ（パンとご飯が選べますが、ご飯をチョイス）

ドリンクは写ってませんが「バナナココア」。

いかにも栄養バランスが良さそうなメニューです。相変わらず美味しかったです。

 

 

因みに、↓昨年２０１１年のランチ（ご飯バージョン） 飲み物はココアをチョイス（笑）

 

こどもだましとおやだまし ～イモとミニカーの見極め～

日曜日、ミニバス大会本戦2日目、

朝一の第1試合、相手より少しづつポイントを重ね勝利(・∀・)v

他チームの試合を見てから昼食へ。今日はハンバーガー以外のものが食べたい。。で、息子(8)に聞くと、

「ジョイ●ルか、ガ●ト」 

結局そうなります。

近くにジョイフ●はなかったので、ガス●へ。　で、頼んだのが、

二人して「ハンバーグ」・・・　（この話はこちらを覗いてください。）

午後の第2試合、 落ち着いた試合運びで勝利( ´∀｀)で〆。　コーチや先輩に挨拶をして帰宅。

 

その後、少し練習（というか遊び）→お風呂→晩ゴハンを済ませると、もう、姉・兄は寝る時間。

ここからは親タイム♪ということで、私はこたつ（布団なし）のPCで気ニナルブログをのんびりチェック、

させてくれないの(4)が横に居た。　最初は隣でミニカーを走らせているだけだったのが、

二階のベッドで寝たくなったのか「あがろう(・ω・)あがろう(｀∀´)」と横からシャットダウンを狙ってくる。 

私も負けじと、ウィンドウズボタンを押そうとするミニもみじを払い、いなす。　が、集中できない。

そのうち、PCから興味をそらそうと、ミニカーを食べる真似をしてみました。

息子(4)から見て口の反対側にミニカーを下ろしていき、膝の裏に隠す。。

息子は『え(・.・?』みたいな顔をした後『手に持ってるんだろう。』と手を見てくる。が、ない。

次は、隠していたミニカーを口から出す真似。すると、 

「おとーさん、すげー(・∀・)」

ザ・子供だましだ。

でも、これがいけませんでした。 

「もう1回、やって(・∀・)」で、もう1回やる。

2回、3回。。。　さすがに、PCをほったらかしていつまでも出来ないので、

「1個お腹に入っとるけん、2個も食べれんよ。」というと、

「（今入っとるやつを）出して、食べぇ。(・ω・) 」

酔っ払い降臨です。

妻「命令口調って。どしたん。何があったん(゜ ゜)」 

私、爆笑をおさえ「もう無理。ミニカー食べれん。」 

息子「もう、わかったよ・・・(-.-)」

諦めたトーン。　『おっ、これでPCに集中できるぞ。』

刹那、 

「じゃあ、コレ食べて。」　落ち着いた声

「おイモだよ。」

そう言って私の眼前に差し出されたのが、

 これ

 

芋には見えない。

 

『三十数年生きてきた私、これが芋でないことは分かります。』

『何芋のつもりだ』

『ミニカーだよ！フロントウィンドウのへちゃげた高級車だよ！』 

『数ある中、何故これを？芋に見立てた・・・』 

そんな溢れ出しそうな思いを胸に秘めながら、差し出された手の主の顔をみると、、、真顔だ。

ボケなのか？　マジなのか？・・・ 

私は息ができなくなるのをこらえ、「こ、これ、芋なの？」

「そう。いいから、食べてー(・ε ・)」

「た、食べれんやろ。」 

「じゃあ、ぼくが食べる (・ε ・) 」 　その眼と声はマジだ。　

「いやいや、これはお父さんだから出来るんで。」 

息子よ、よくぞここまで成長した。 親をだまそうとするチャレンジ精神に完敗いや、乾杯、感服。

PCをシャットダウンすると、私はいつもより3時間早くベッドに入りました。 

息子と二人旅。というほどではないお出かけ。

この（土）（日）は、 総社市で息子(8)の所属するミニバスチームも出場の大会がありました。

（息子は選手じゃないので、お休みです。）

当日朝、私「じゃ、そろそろ行こうか」

長男「え、どこに？」

私「どこって、バスケの大会、見に行こうって言うとったやろ。」

長男「えー、今日、友達んちに遊びに行こうと思うとったのにぃ(´・ｏ・｀) 」

(# ﾟДﾟ)・・・ 

・・・すったもんだあり（笑）

「勉強になるぞ」「じゃあ、行く」ということで納得して？二人で行くことに。

クルマをとばさずに会場へ。 

第1試合目、ペースを掴めなかったのか、負けてしまいました(TдT)

次の試合までにランチ。

「何がいい？　ハンバーガーとか？」

「うん、それ！それがいい！」ということで、赤と黄色の看板が回っているお店へ。

店内で食べたかったのですが、休日のお昼時とあって、家族連れやら中高生らで満員(ﾟдﾟ)

テイクアウトして、近くの河川敷で食べようということになり、

 

行ったのがここ、「そうじゃ水辺の楽校」

とにかく広く人も少なかったので、息子と二人、気持よく食事したあと、川で水切りをしたりと楽しく過ごせました。 

第2試合以降は後日。

弁当スタート

先週から、末っ子の幼稚園でも弁当持参が始まりました。

毎朝、末っ子に「弁当を出してからバッグをしまうんで。」と念仏のように唱えます。

（そのままバッグをロッカーにしまうと、弁当が倒れてしまうので）

 

私のお昼は「●妻弁当」なのですが、（社外で仕事の日は外食）

先日、昼休みになり、包みを広げ、ふたをあけると、

?

モロ、リラックマです。（＆コリラックマ＆キイロイトリです。）

 

『これ、間違えたんじゃね？』

（若者風イントネーション、あれなんだろ（笑）息子が連発していると腹が立ってきます（笑））

 

 

結果、間違えじゃありませんでした。

あしがた

我が家の階段部の壁に、3人の子供の

百日祝いの「写真＆あしがた」を掛けております。

 

スタジオ アリ●とか、マリ●とかでとるアレです。 

長女・長男のものは今でも「あしがた」がはっきり見えるのですが、、

次男のだけは、窓に近いからか、とったお店が違ったからか、だんだん色褪せてきて、今では

 

肉眼で「目を凝らしてみたら、なんとなく分かる。」というくらいになってしまいました(ToT) 

こうなる前に、データにして残しておけばよかったなぁと少し後悔しております。 

次男が大きくなった時、なんて言い訳しよう？(^_^;) 

お風呂から出たらすぐにパジャマを着よう

末っ子(4)と2人でお風呂に入る。（←ひとりで入れるようになる数日前）

上の姉(10)・兄(8)はもう寝ている時間。

嫁（母）は2階でなにやら片付け。

末っ子を先に出し、何分か経ってお風呂からあがると、息子はパンツとズボンを履いたところ。

追いつかれるのが嫌だったのか、上着は持って脱衣所（兼洗面所）から飛び出して行きました。

私（父）「風邪ひいたらいけんけん、すぐに上着着てなー(・o・)」

末っ子「うーん(・∀・)」

返事だけはいい。

私も体を拭いたりして遅れてリビングに戻ると、誰も居ない。

となりの和室で小さな男が上半身裸でミニカー並べに興じております。

「あれ、まだ着てない」と、叱るわけでもなく言うと、

我が子も慌てるでもなく、リビングに戻りながら、まさに堂々と

末っ子「いまぁ、 ひとりで遊んでる場合じゃないって言ってた(・∀・)」

どーゆー日本語だ、それは(-_-)　少なくとも「言っては」ない。

 

考えるに、「ひとりで遊んでえらいでしょ(・∀・)」と、私がこういう状況の時に言う

「今、遊んでる場合じゃない(-.-)」が頭の中でとっさに合体したものと思われる。

自慢なのか言い訳なのかよく分からない。

そう分析すると笑えてきて叱る気になりませんでした。

ひとしきり笑うと、息子に上着を着させてから、私もパジャマに身を包みました。

登園【２日目】見送り時にせつないのは

３分早く出るつもりが、３分遅くなった。（つまり予定より６分遅れ。）

 

　　　　　　　　　足取り軽い？小さなソルジャー　↑ 

この日は玄関まで付いて行かず、門のところでバイバイ。

私「今日はここからな。　ひとりで行ける？」

一瞬、『こないの？』という顔をしましたが、 

息子「うん(・∀・)」 

と、無表情と笑顔の間？のなんとも言えない顔で走っていきました。

私「ちゃんとあいさつするんでー。」

息子「うーん(・∀・)/」

その姿が園舎の向こう側に見えなくなると、私のほうが若干せつないような（笑）

がんばれ！私（父） 

がんばるよ！私（笑） 

父と登園 ザ・ファースト

末っ子(4)が通園をはじめて数日が経ち、「送り」が母（妻）→父（私）へ。

 

3年ぶりの「通勤途中送り」です。（先の記事で4年ぶりと書きましたが3年でした。。） 

 

いつもより５分、いや３分ほど早く出発しました。が、

 

あるはずのチャイルドシートの座布団がみつからず、急遽バスタオルです。 

ですが、そんなことは気にしない。満面の笑み。 

 

（私の出勤）時間がギリギリですが、とりあえず１枚パチリ↓ 

 

いや、２枚（笑）

 

幼稚園からは出来るだけ歩くようにいわれていたなと思い、園の約300ｍ手前の交差点で自転車をおります。

 

息子「ここからあるくん？」

 

私「そうそう、脚が強くなるからな」

 

息子「いつもは、あそこからあるくんだけど」

 

と、次の交差点（中間くらいの地点）を指す。

 

私「そうなん？でもまあ、 いっぱい歩いたほうがその分強くなるけんな。」

 

と、いなしつつ 

何組かのお母さん＆お子さん達を抜かしたり、既に送ったお母さん達とすれ違ったりしながら園に到着。

裏門から入ります。（通勤ルートに近いので）

 

玄関前に担任の先生が待っていますが、名前をど忘れしたので息子に

 

私「先生の名前なんやったっけ？」

 

息子「ん？(・∀・)」

 

私「次ウ（仮名）の先生、なに先生って言うんかな？」

 

息子「んー、ぴんくのせんせい(・∀・)」（イントネーションは完全に「忌野先生」）

 

・・・どんな字書くんだよ。。　確かに装備はピンクだ。　特定はできる。

 

その日は諦め、帰ってから妻に聞くことにしました。 

 

私「お父さん、これから会社行ってくるけん。がんばるからなー。」

 

息子「いってらっしゃ～い(・∀・)ﾉｼ」

 

靴をしまうのを忘れて先生に言われてましたが、（父の）１日目はスムーズにいけました。（謎）

 

会社ギリギリでしたけど。