川辺のバスケコート [身の回りのこと]
4月1日、エイプリルフールですが特にのっかって何か言うこともなく。言われることもなく。
昨日3/31の息子(8)のミニバス(小さいバスではありません)練習のだらしなさを目の当たりにし、
朝から、息子と二人で自転車を漕いでシュート練習(いや、遊び)に行くことに。
家から4kmちょっとある隣町の屋外コートで、 私は初めての所でした。
(妻と息子から「いい所あるよ」と教えてもらったので「なになに、それでは行ってみよう」と。)
下はアスファルトでコケたら痛そうですが、広くてキレイなハーフコート。
近くには飛行場と川があり眺めもよく、久々に朝から気持ちがいい。
途中、隣の広場に犬のしつけにこられた人達がいましたが、バスケコートは貸切状態。
1時間ほど練習して(遊んで)いると、
息子「喉が渇いた。なんか飲みたい。」
飲み物持ってきてなかった。
私「じゃあ、買ってくるわ。スポーツドリンクでいいか? レイアップの練習しとけよー」
ということで、近くのコンビニで水瓶座のドリンクとチョコ棒を買って戻ってみると、
知らない老夫婦と1匹のワンちゃんが息子の練習を見ていました。
息子「あったー?」 私「あったでー。」
「なんか、しょっぺぇな」とか言いながら飲みやがる。だまって飲めんのか。
そのご夫妻は車に乗って、ここまで犬と自分たちの散歩によく来られているようでした。
「息子さん、うちの孫と同じクラスで、席が隣だそうで(^.^)」 「え?そうでしたか(^-^)」
住んでる所からも遠いし、学区も違う、うちの子が通う子は所謂マンモス校で人数も多い。
「娘(その子の母)は○○ミニバスケットボールクラブ(うちの子が所属するチーム)の第1期生なんですよ(^.^)」
「え?そうなんですか(@-@)」 奇遇なこともあるもんです! また行こう。
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